なんでも万能!味の素

私は料理をする際、必ずと言っていいほど毎日味の素を使用します。
お肉、お魚の下味に、スープの隠し味に、チャーハンの味付けに、和え物の味付けに。
味の素は昆布のうまみ成分をぎゅっと凝縮させた化学調味料です。私は以前給食関係の仕事をしていました。化学調味料というと何となく体にあまりよくないような、そんな気がしていました。なのでその頃は、味の素に対してあまりいいイメージは持っておらず、使用することも滅多にありませんでした。ある日の献立で、小松菜の卵炒めを作ることがありました。調理指示書を見ると、調味料は炒め油と塩コショウのみ。私は考えました。ベーコンやウインナーが入るのならば、塩コショウだけでもいいかもしれない。でも野菜と卵で塩コショウのみ。なにか物足りない味付けになってしまわないか。そこで私は、今まで使用してこなかった味の素を少し入れてみることにしました。
味見をしてみると大正解!うまみがプラスさてれ、一味違う小松菜の卵炒めが完成しました。検食簿にも、おいしかったっと書いてもらうことができ、味の素を使用することに味を占めた私は、唐揚げの下味や照り焼きの下味に入れお肉を漬け込んで調理してみました。これもまた大正解。今度は魚料理で試してみよう。塩焼きやフライの下味に。おいしい。味の素を入れることによって、肉や魚の臭みも少なくなり、ふっくらとした仕上がりになるような気がしました。それからというもの、私は家でも味の素を愛用し続けています。