人気なお酢の意外な健康効果

お酢がお酒から作られているのはご存知でしょうか。お酢を作る過程でお酒に酢酸菌を足して更に発酵することでお酢ができるのです。ちなみに「酢」と「酒」ってすごく似ていますよね。お酒は水から、お酢はお酒からつくるからそのような漢字になったのではないかと思います。お酒の味が水の種類と穀物の種類で味が変わるようにそれは万能調味料の簡単なお酢にもいえることです。変わった名前の人気合わせ酢の販売を通販でしているところもあり、その合わせ酢で作る簡単なレシピも紹介しています。

お酒の代わりのお酢

「お酢」に関する或る大学のクラスメートの話に、大学時代のある博学の大学生仲間が酒豪で知られるが、彼はよく授業中にお酒を飲まないで「お酢」を飲んでいたというのである。 彼は授業中には机の中にお酢の瓶を忍ばせておいて、時折、小さなコップに注いではガブリ、ガブと飲んでいたという。 彼が何故にお酢を好んで飲んでいたかというと、酢がすこぶる美味いのだというし、然も、お酢を飲むとスカッとして気力が高まり集中力が増し勉強がすこぶるはかどるのだと言うのです。しかし、この謎は当然といえば当然で、本来、お酒(アルコール)を飲みたいところ、ところがアルコールというのはご承知のように分解(酸化)すると一旦はアルデヒドという組成になり、実は此れがお酒を飲むと酔っ払うという現象や頭痛の種になり嫌味な現象がが起こるのです。そして、アルコールはアルデヒドになりそして酢酸(お酢)になって安定するわけですが、其の学生さんはお酢は元々好きだったので、授業中にお酒を飲んで酔ってしまうなら、酔わないためのお酢を飲んでいたということになるのでしょう。

お酢は認知症の予防

元より、酢酸であるお酢は昔から脳にも良いとされていて、認知症の予防になるとも言われていました。 又、最近ではお酢は脳血管の硬化を予防し、柔軟にする効果があるとされていて、脳の最大の病気とされるアルツハイマーや認知症にも予防効果があるとされているのです。

勿論、脳の栄養素というのは古来よりブドウ糖であるとも言われてきましたが、学生の彼は、ブトウ糖もさることながら酢酸(お酢)を好んで飲むようになったのは、或いは、脳の命令に従ったものかもしれないし、昼間の授業の時間に即効の或る脳のエネルギー源としてお酢を好んで飲んでいたのであったのです。
彼は、アルコール依存症ではなく、脳のために脳が好んだ「お酢依存症」になったのでしょう。

ところで、其のお酢と言うのは最近では黒酢(玄米が原料のために黒い色をしている)のように健康酢やサプリとしても利用されていて、思わぬ健康効果を表しているようですが、実際のお酢というのは「あわせ酢」や「料理酢」などには、何と100種類以上もの各主成分が含まれていて、我々の身体にいろいろと嬉しくなるような効果を示しているのも確かなようです。