お酢の健康効果と正しい摂り方

昔からお酢は健康効果があるといわれていましたが、特に近年は飲むお酢などが通販で多様な商品も取扱われ、関心も高まりさらに健康効果が見直されています。毎日の料理にお酢を摂る習慣をつけるようにしたいですね。

お酢の魅力的な効果

調味料として使用されるお酢には、食欲増進や疲労回復、ストレスの緩和、高血圧の改善、殺菌効果、便秘解消、ダイエット効果、美肌効果などさまざまな効果効能が期待できます。お酢の特徴である酸っぱさは酢酸によるもので、この酢酸は食欲だけではなく唾液や胃酸も分泌されますから消化も促進され胃もたれ予防も期待できます。また酢酸は体内に入るとクエン酸に変化し、乳酸の発生を抑えたり取り除くことで疲れを解消することができます。酢酸は殺菌効果も高いため、大腸菌やサルモネラ菌、チフス菌を殺菌することができますし、ストレスから体を守る副腎皮質ホルモンの分泌も高めてくれるため、ストレスの緩和効果も期待できます。そのほかにも、血液をさらさらにする効果もあるため動脈硬化や心筋梗塞、肩こり、脳梗塞、冷え性なども予防することができます。

このようにさまざまな効果効能があるお酢ですが、そのままがぶがぶと飲むのは難しくそのまま料理に投入しても、酸味が強く料理の味を変えてしまうことがあります。そういった場合には合わせ酢が活躍します。

合わせ酢で味付けは迷わない

合わせ酢を作っておけば、味のバランスが崩れることもありませんし、疲労回復や食欲増進、殺菌効果は得ることができますからおすすめです。合わせ酢のレシピは甘酢は、お酢を大さじ3、砂糖・みりん・だし各大さじ1、塩小さじ2分の1これだけで炒め物や甘酢付けなどの料理に最適です。またお酢大さじ5、砂糖大さじ2、塩大さじ2分の1を合わせたすし酢は、炊き立ての米三合に混ぜるのがポイントです。料理は苦手という場合でも、リンゴジュースやはちみつなどと混ぜれば飲みやすくなりますし、ドレッシングにすれば野菜も適度に摂取することができますからおすすめです。お酢にはクエン酸をはじめタンパク質に含まれているアミノ酸など60種類以上もの有機酸が含まれていますから、摂り続けることで太りにくい体質をつくることができます。